2008年11月30日日曜日
洋食屋さんのランチ 江南
● ランチあちこち情報
洋食屋さんのランチ 江南
乙川小学校の南側にある町の洋食屋さん
江南(こうなん)のランチがお値打ちで結構いけるんですよ。
私はこの直ぐ近くにすんでいたので良く行きましたが、今も当時と同じ様なメニューに懐かしさもあり時々お邪魔します。
町の食堂だからメニューは何でもござれだが、50年来変らないメニューの定食(ランチ)
がお奨めだ!。
中でもヒレカツ定食、カキフライ定食、ハンバーグ定食が美味しい。
僕はこの定食に付いてくる赤だしが特に好きだ!
今日は今が旬のカキフライ定食を食べた。1200円
半田市乙川市場町1-34
11:30~14:00,
17:00~21:00
定休日 火曜日
2008年11月29日土曜日
5.京料理 紙屋川にて昼食を
5.京料理 紙屋川にて昼食を
鷹ヶ峰三山を借景に35千坪の土地に中国料理、京料理、結婚式場、庭園などを
繰り広げる「しょうざん」が経営する 京料理 紙屋川で松華堂弁当を食べる。
http://www.shozan.co.jp/shozan/
京料理らしく品のある味わいだった。
桜蘭という中国レストランに飲茶ランチ1732円、薬膳ランチ1732円などのメニューが目に入った。
近くなら明日にでも味わいに来るのだが・・・・
しょうざんは元々の本業は、着尺の会社のようだが事業の多角化でサービス事業も手広く手がけているようだ。
広い庭園が広がっている。外から垣間見ても美しいようだが入場料が480円入用のようだ。
食事をしたひとは280円に割引になるようだが、外から眺めるだけにしておく。
披露宴か何かに向かう舞妓さんが通る。
八ツ橋庵で八ツ橋と抹茶のサービスを受ける。
見返りにお土産を買う。
帰途の高速道路の渋滞を心配しながら新名神を通り、甲南PAで休憩、
伊勢湾岸道路長島PAで軽食を済ませてほぼ予定時間に帰着した。
錦秋の古都 洛北のもみじ巡りは感動に残る1日になった。
***八ツ橋の名前の由来は、
伊勢物語の謡曲「杜若(かきつばた)」の舞台となった三河国八ツ橋(知立の無量寿寺)の
故事にちなむ説があるそうですね。
作っている菓子舗も十数社あるようです。
聖護院八ツ橋総本店(聖・ひじり)
井筒八ッ橋本舗(夕子)
本家西尾八ッ橋(あんなま)
おたべ
白心堂(あんさん、粋都・すいーつ)
御殿八ッ橋本舗(おぼこ)
聖光堂八ツ橋總本舗(なまやつ
2008年11月27日木曜日
3.源光庵 悟りの窓と迷いの窓
3.源光庵 悟りの窓と迷いの窓
鷹峰山寶樹林源光庵は直ぐ近くにあった。
拝観料400円と書いてある受付で、「団体にはぐれました」というと・・・
どうぞ入って下さい!と言ってくれた。
何ら不審に思わず堂々と入場して拝観したが・・・・あとで気付いたことだが、
本当はここは個人負担で入館しなければならないお寺だった。
親切な受付さんありがとう!
それなのにお賽銭は10円しかしなかった。
源光庵の本堂には有名な悟りの窓と名付けられた丸窓と迷いの窓という角窓があり、多くの人で埋め尽くされていた。
悟りの窓は「禅と円通」の心を表し大宇宙を表現するそうだ。
迷いの窓は人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表しているそうだ。
人の隙間を縫ってカメラに納める。
丸窓、角窓を通しての紅葉もまるで絵のようだたが、今日のカメラはどうしたことか?
涙目(レンズ)のような写真になってしまった。
本堂には伏見桃山城の遺構である血天井もあったのだが、悟りの窓に気をとられて見落としてしまった。
残念!
2008年11月26日水曜日
錦秋の洛北を行く 2
2.寂光山常照寺は吉野太夫ゆかりの寺
吉野太夫が寄進した朱塗りの山門をくぐって旃檀林に上がる、
住職自らが常照寺縁起を映像を交えながら説明してくれた。
「常照寺は、元和元年(1616)、本阿弥光悦が土地を寄進し、
日蓮宗の中興の祖、日乾(にちけん)が創建した日蓮宗の寺です。
天下の名妓として唐までもその美貌が知られていたという吉野太夫が寄進した吉野門や太夫が好んだ丸窓を配した茶室遺芳庵(いほうあん)や墓などがあります」
説明の後、燃えるように色づいた紅葉を愛でながら散策する。
遺芳庵(いほうあん)茶室の大丸窓(吉野窓)の隙間から眺めるもみじに、いにしえに思いを馳せていたら・・・・
頬に雨粒があたる。
雨だ!
とうとう振り出してしまった。
やはり最近の天気予報は正確ですね~
傘をさしての散策だ、鬼子母尊神堂前に赤い日傘に赤毛氈の茶席が目に入った。一服いただくことにする。
お菓子は味噌松風です。
大徳寺納豆が入っていますんね~
と言って京美人がお手前をしてくれた。
ゆっくりお茶を頂いて、雨に煙る紅葉を眺めているうちにグループの人たちを見失ってしまった。
バスの中で行程の説明をしっかり聞いていなかったので、どこへ行っていいのか分らなくなってしまった。
受付の女性に聞いたら、「源光庵の方へ言っている筈です、そちらへ行ったらはぐれましたと言えば入れてくれますよ」と助言してくれた。
雨の中を源光庵へ急ぐことにする。
2008年11月25日火曜日
京都の紅葉
京の洛北 錦秋を行く!
1. 天気情報は晴れのち雨?
文学の散歩道というサークルに紛れ込んでの「京都洛北鷹峯紅葉めぐり」のバス旅行に参加させてもらった。7:15分バスは出発、知多半島道路から伊勢湾岸道路を西へ向かって走る。晩秋の朝日がバスを後押ししてくれるようにやさしい光を投げかけてくれる。
湾岸長島PAで小休止し、亀山から新名神道路を走る。車窓の風景は、山々がまさに着飾った晩秋の晴れ姿のようだ。
草津PAで休憩、たこ焼き屋に並ぶ行列、
看板に「山芋入りで中はトローリ!?愛されて年間535688個? 」と書かれている。
吊られて1箱、400円で買ってしまった。
京に上る前に腹ごしらえだ。
ううう~ま~
確かに中はクリーミーだ!
美味しい!
でも微かに生っぽい気もするが・・・・・
京都東インターから洛中へ向う、清水大谷廟あたりから空が暗くなってきた。
先ほどまでは天気予報の誤報ではないかと疑いたくなるほどの晴天だったのに・・・
もう数時間 雨よ降らないでと祈る。
街中を抜け、
バスがやっと通行できるような狭い道路を縫って目的地、寂光山常照寺山門へ予定時間よりも早めの10:30到着した。
2008年11月24日月曜日
自家栽培サツマイモだ!
2008年11月23日日曜日
海外旅行がこんなに安い!
● 上海も北京 も3~4日間2万円だって!
阪急交通社からハガキが届いた。
驚くなかれ!12月から2月までの期間の設定日の旅行費が2万円だという。
モット驚くのは!飛行機代、ホテル代のみならず観光費用、食事まで殆ど
含まれている。
北京3日間では四川料理や北京ダックを食べて、故宮や万里の長城などを観光する。飛行機はJALの直行便だ!
上海4日間も往復JAL便で食事もすべて付いてこの価格!
驚きですよね。
9.10分にセントレアを発って、4日目の20:45分帰国するから丸々4日間で
2万円ですよ。東洋のベニス蘇州にも宿泊するそうだ。
ただ両コースとも燃料サージが2万円ほど掛かるがそれにしても安い!
いきたいなあ~ 寒いかなあ~
2008年11月22日土曜日
なばなの里へイルミネーションを! 2
2008年11月21日金曜日
なばなの里へイルミネーションを!
2008年11月20日木曜日
イヌホウズキは害虫に負けない
2008年11月19日水曜日
イタリアン ノンナカコーレ 1
2008年11月18日火曜日
四国お土産を貰った
● 南国高知で市田柿 福賀来(ふくがき)
四国を旅した方からお土産を頂いた。
高知はりまや橋の「福賀来」というお菓子です。
福賀来は長野県の市田柿の種を取り除いて
白あんを包んで、羊羹でくるみ、干し柿のように仕上げた銘菓だ。
見た目はもう市田の干し柿そのままのようだ。
形はチョットメタボのようにふくよかなスタイルです。
早速伊勢の緑茶を用意して賞味する。
市田柿の甘さとあんの甘さが相乗して甘さの極致が口中で広がる。
緑茶が又美味しい。
お抹茶にすればもっとマッチするだろうね。
高価なお菓子だ、3個入りで 1208円
柿の季節に柿の御菓子 福賀来(ふくがき)ありがとうございました。
菓子舗 浜幸
〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-1-1
2008年11月17日月曜日
稲庭うどんはお殿様のうどんだ!
●日本の三大うどんは、
きしめん、讃岐うどん、稲庭うどんだそうですね。
名古屋の平べったい太いうどんきしめん、四国は香川の讃岐うどん、それに秋田のうどんでは
チョット細めの稲庭うどんが日本三大うどんと言われているようですね。
稲庭うどんの歴史は古く、300年以上の歴史があるり、明治時代になっても稲庭うどんは、
もっぱら宮内省(当時)に上納され、一般庶民が口にするのは難しい超高級品だったそうです。
その稲庭うどんを昨日食べてきた。
雨が煙る日曜日だったので温かい稲庭うどんのほうで頂いた。
僕ははじめての賞味だったが、ツルツルした味わいで、なめらかな舌ざわりそしてコシのある歯ごたえ、
매우 맛있었어요 美味しかった。
この稲庭うどん 半田 華晄で食べられますよ。
聞くところによれば女将さんが東北の出身らしいですよ。
1050円
2008年11月16日日曜日
げんきの郷で地産・地消を学ぶ!
● げんきの郷で地産・地消を学ぶ!
JAあいち知多の優等生げんきの郷http://www.agritown.co.jp/を訪問した。
数羽のかも?が迎えてくれた。
アグリカレッジ あすなろ舎で総務課の主任さんからげんきの郷の成り立ちから現在までの状況の説明を受けた。
特に地産地消に取り組んできたが現在は700名を越える農家がはなまる市(直売所)へ
産品を持ち込んでいるという。
中には年間売り上げ、2千万を超える農家も数件あるそうで、農家自体が消費者を強く意識した農産品つくりに燃えてきたそうだ。
品質管理においても毎日無作為に、10検体を抽出して残留農薬検査しているそうだ。
その証として平日の火曜日午前10:00ごろなのに車が列を成して駐車場に入ってくる。
聞くところによれば年間210万人のお客さんが来店しているという。
はなまる市(ファーマーズマーケット)に入る、知多和牛が並べられている、柿にみかんそして白菜・大根が並んでいる。ラベルには農家の名前が記されている。
カボチャ売り場にドキッとするような色合いの変ったカボチャに驚いた。
ひょうたんのような形のカボチャだ。なんというかぼちゃか書かれていないが、先ほど説明をしてくれた会社の方が農家の方達が新しい作物にも積極的に取り組んでいるといっていたのはこのようなことだろうね。
セロリ売り場で1株250円という値段を見て、おお安い!持ち帰るのが大変なのに買ってしまった。
この元気の郷にこのマーケットの他に、園芸売り場、パン工房、レストラン、足湯に
天然温泉そして郵便局まで並んでいる。
まさにレジャーランド並だ!
2008年11月15日土曜日
地中海の廃船航海風コーヒー店
2008年11月14日金曜日
椎茸の赤ちゃんは力持ち
●原木椎茸へのこだわり
知多市日長の竹林の中で原木椎茸を栽培している山本一郎さんのほだ場を尋ねた。
そこは、
天を突くかのような孟宗竹が鬱蒼と連なる小高い斜面にあった。
お父さんの代から続けているシイタケ栽培も特に原木栽培に強いこだわりを持っているという。
椎茸は当初は当然自然に発生したものを採っていたものだが、その後クヌギやコナラを切り出した原木に椎茸菌を植え込む人工栽培が確立された。
しかしこの方法では収穫までに多くの重労力と1年半を超える日数を要し、収穫時機が限られる。
こうしてできた原木椎茸は、肉厚で香りがよく、椎茸本来の豊かな風味がある。
最近は菌床栽培というもっと人工的にコントロールし易い栽培方法が生まれて圧倒的なシェアーを奪われてしまった。中国品も菌床栽培だ。
菌床栽培では3ヶ月で収穫できるし工場栽培が可能だから通年収穫できる。価格競争では絶対に勝てないようになってしまった。
それでも山本さんは、やぶ蚊と戦いながら竹林を守り、里山を守りながら原木栽培に情熱を注いでいるそうだ。
ここ数日の寒さで漸く発生(芽きり)し出した椎茸を見せてもらった。
椎茸の赤ちゃん達は、ほだ木の皮を1トンの力で突き破って出てくるそうだ。
その椎茸を見るとふっくらとして如何にも力ら強そうだ。ナイフできり付けたような傘の
模様が美しいね。
ほだ木は一度植菌すれば→浸水→発生→収穫→休憩を繰り返しながら5年ほど使用するとボロボロになって地面に帰っていくそうだ。
1本のほだ木から1度に500gほど収穫できるそうだ。
200gの袋 を500円で購入してきた。
2008年11月13日木曜日
はなまるうどん
●ランチあちこち情報
讃岐うどん はなまるうどん
牛丼の吉野家系列の讃岐うどん「はなまるうどん」のチェーン店が
最近、半田に出来た。
行って来ました。新しいシスティムだし、味は良いし、何はともあれ早い!
こんな看板が掛かっていたが・・・
社員食堂のように並んで、
1トレーをもって
2天麩羅・いなりずし、おにぎり、おでん等を選んで
3うどんを選択して(5種類から選べる)
4会計をする。
5.食べ終ええればトレーを指定の場所へ持っていく・・・
セルフサービスですね。
僕はきつねうどんとキスの天麩羅を選んで536円だった。
大きなお揚げにビックリだ!
うどんが見えないほどのキツネに大満足だ!
コシの強い讃岐麺も食感がたまりません!
香川県の一軒のうどん屋さんからはじまって、今では200店舗以上のチェーン店を全国に拡大しているそうだ。
http://www.hanamaruudon.com/menu/index.html
一度寄って見ませんか?
2008年11月11日火曜日
又買っちゃった 次郎柿を
2008年11月10日月曜日
え~ これが柚子?
2008年11月9日日曜日
551蓬莱のぶたまんを貰った
2008年11月8日土曜日
アカマンマをどうぞ!
2008年11月7日金曜日
グランドゴルフを楽しむ
● 雨のち晴れ! グランドゴルフを楽しむ
私達がスケージュールを組んでいる金曜日は、不思議と雨に祟られる。
今日は東海市まで出かけてのグランドゴルフがスケジュールされていた。
それが昨夜からの雨、ほぼ諦めていたが、出かけることにした。
車で走っている間は小雨がぱらついていたがゴルフ場に着いたごろからは、
グングン回復汗をかくぐらいの絶好の日和になってくれた。
愛知製鋼の系列会社が運営する
聚楽園グランドゴルフクラブで終日プレーを楽しんできた。
昼食を挟んで5ランドを回った。プレーンなコースとは一味も二味も違うコースに
満足な一日を過した。
このコース係りの人から話を聞いて
驚いたが・・・・
愛知製鋼の社宅跡地に芝を段差をうまく利用したコースを作ったそうだ。
利益が出ないものなのに地域貢献を優先したのだろう
さすがトヨタの次男坊会社だね。
2008年11月6日木曜日
日本料理 里中
2008年11月5日水曜日
ハンサム★スーツロードショー優待券
● ハンサム★スーツロードショー優待券が
CACブログ ぶろちーたから全国ハンサム★ツールロードショーの優待券を
2枚送って貰いました。
上映劇場は名古屋ですがご希望の方に差し上げます。
この券は無料ではなく1000円入り用です。
11月1日から始まったようですが、なかなか面白い映画のようですね。
内容は
「理想の外見を手に入れれば、どんな恋も上手くいく?!
大木琢郎は母親の遺した定食屋“こころ屋”を経営する心優しいブサイク男。
美人アルバイトの寛子ちゃんに恋するが、あっさり振られてしまう。
ところがある日、琢郎は着るだけでハンサムになれるスーツを手に入れ、
目の覚めるようなハンサム 光山杏仁(谷原章介)に大変身!
この背広を着て、再び寛子さんに・・・・・・」
http://www.handsome-suits.com/
2008年11月4日火曜日
秋の野点に
●御菓子処 「かどや」 洋菓子「カレット」の野点へ
コスモスが美しく咲き乱れる里山の麓に店を構える常滑本店へ向かった。
例年行われている両社のお客様を招待しての野点だが、最終日の今日も大変な
賑わいに駐車場探しに翻弄された。
漸く駐車できたが、今度は野点会場への順番の列が蛇がトグロを巻くが如く
並ぶ、でも進行がかなり早い・・・・・
これだけ並ばれてはお客さんも、ゆっくり野点を楽しむわけにも行かないのだろうね。
私もパッと頂いて、グッと飲んだ。琴の音色も美しく飾られた菊の花も楽しむ余裕が
なかった。
このお店こんなに多くのお客さんに愛されているのだね。
お菓子の味とお客さんへのサービスが行き届いている証だろう。
*野点とは春や秋などの季節の時に自然の風物に接しながら茶をたてること。
もともとは野掛(のがけ)と言われ戦国時代の大名などが野遊びや狩りを楽しんでいたがその中で茶をたて楽しんだ事から野外で茶を点てたり茶会を催すことも野掛と呼ぶようになりました。
コスモスが美しく咲き乱れる里山の麓に店を構える常滑本店へ向かった。
例年行われている両社のお客様を招待しての野点だが、最終日の今日も大変な
賑わいに駐車場探しに翻弄された。
漸く駐車できたが、今度は野点会場への順番の列が蛇がトグロを巻くが如く
並ぶ、でも進行がかなり早い・・・・・
これだけ並ばれてはお客さんも、ゆっくり野点を楽しむわけにも行かないのだろうね。
私もパッと頂いて、グッと飲んだ。琴の音色も美しく飾られた菊の花も楽しむ余裕が
なかった。
このお店こんなに多くのお客さんに愛されているのだね。
お菓子の味とお客さんへのサービスが行き届いている証だろう。
*野点とは春や秋などの季節の時に自然の風物に接しながら茶をたてること。
もともとは野掛(のがけ)と言われ戦国時代の大名などが野遊びや狩りを楽しんでいたがその中で茶をたて楽しんだ事から野外で茶を点てたり茶会を催すことも野掛と呼ぶようになりました。
2008年11月3日月曜日
京都土産
2008年11月2日日曜日
今朝の散歩
今朝も夜明け前の星明かりを受けて散歩に出た。
亀崎県社から太陽にキッスを・・・と思って出かけたがお日様の機嫌が悪く
お出ましにならなかった。
海浜公園を散策する。この公園には余りきたことはないが海を臨むひろびろとして気持ちいい。
やはり犬を連れている人が多い。小さな犬を連れている人に挨拶をした。
「なんと言う犬ですか?」と尋ねたらチワワですと笑顔で答えてくれた。
写真を撮って・・チワワちゃんに見せてあげた。
何か不審そうな顔をして見つめられた。
帰りに何時も行く潮風の丘緑地を歩く。
ウサギに出会った。
このウサギちゃん、あれ以来可愛そうに一羽で暮らしているんだね。
仲間が来るといいのにね。
何時もより長かった今朝の散歩いろいろなものに出会うことが出来た。
時々コースを変えたほうが楽しそうだね。
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