2008年11月30日日曜日

洋食屋さんのランチ  江南



● ランチあちこち情報
洋食屋さんのランチ  江南

乙川小学校の南側にある町の洋食屋さん  
江南(こうなん)のランチがお値打ちで結構いけるんですよ。
私はこの直ぐ近くにすんでいたので良く行きましたが、今も当時と同じ様なメニューに懐かしさもあり時々お邪魔します。
町の食堂だからメニューは何でもござれだが、50年来変らないメニューの定食(ランチ)

がお奨めだ!。
中でもヒレカツ定食、カキフライ定食、ハンバーグ定食が美味しい。
僕はこの定食に付いてくる赤だしが特に好きだ!

今日は今が旬のカキフライ定食を食べた。1200円

半田市乙川市場町1-34
11:30~14:00,
17:00~21:00
定休日 火曜日

2008年11月29日土曜日

5.京料理 紙屋川にて昼食を



5.京料理 紙屋川にて昼食を

鷹ヶ峰三山を借景に35千坪の土地に中国料理、京料理、結婚式場、庭園などを
繰り広げる「しょうざん」が経営する 京料理 紙屋川で松華堂弁当を食べる。
http://www.shozan.co.jp/shozan/

京料理らしく品のある味わいだった。
桜蘭という中国レストランに飲茶ランチ1732円、薬膳ランチ1732円などのメニューが目に入った。
近くなら明日にでも味わいに来るのだが・・・・

しょうざんは元々の本業は、着尺の会社のようだが事業の多角化でサービス事業も手広く手がけているようだ。

広い庭園が広がっている。外から垣間見ても美しいようだが入場料が480円入用のようだ。
食事をしたひとは280円に割引になるようだが、外から眺めるだけにしておく。
披露宴か何かに向かう舞妓さんが通る。


八ツ橋庵で八ツ橋と抹茶のサービスを受ける。
見返りにお土産を買う。
帰途の高速道路の渋滞を心配しながら新名神を通り、甲南PAで休憩、
伊勢湾岸道路長島PAで軽食を済ませてほぼ予定時間に帰着した。

錦秋の古都 洛北のもみじ巡りは感動に残る1日になった。



***八ツ橋の名前の由来は、
伊勢物語の謡曲「杜若(かきつばた)」の舞台となった三河国八ツ橋(知立の無量寿寺)の
故事にちなむ説があるそうですね。

作っている菓子舗も十数社あるようです。

聖護院八ツ橋総本店(聖・ひじり)
井筒八ッ橋本舗(夕子)
本家西尾八ッ橋(あんなま)
おたべ
白心堂(あんさん、粋都・すいーつ)
御殿八ッ橋本舗(おぼこ)
聖光堂八ツ橋總本舗(なまやつ

2008年11月27日木曜日

3.源光庵 悟りの窓と迷いの窓



3.源光庵 悟りの窓と迷いの窓

鷹峰山寶樹林源光庵は直ぐ近くにあった。
拝観料400円と書いてある受付で、「団体にはぐれました」というと・・・
どうぞ入って下さい!と言ってくれた。
何ら不審に思わず堂々と入場して拝観したが・・・・あとで気付いたことだが、
本当はここは個人負担で入館しなければならないお寺だった。
親切な受付さんありがとう!
それなのにお賽銭は10円しかしなかった。





源光庵の本堂には有名な悟りの窓と名付けられた丸窓と迷いの窓という角窓があり、多くの人で埋め尽くされていた。

悟りの窓は「禅と円通」の心を表し大宇宙を表現するそうだ。
迷いの窓は人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表しているそうだ。
人の隙間を縫ってカメラに納める。
丸窓、角窓を通しての紅葉もまるで絵のようだたが、今日のカメラはどうしたことか?
涙目(レンズ)のような写真になってしまった。

本堂には伏見桃山城の遺構である血天井もあったのだが、悟りの窓に気をとられて見落としてしまった。
残念!

2008年11月26日水曜日

錦秋の洛北を行く 2




2.寂光山常照寺は吉野太夫ゆかりの寺

 吉野太夫が寄進した朱塗りの山門をくぐって旃檀林に上がる、
住職自らが常照寺縁起を映像を交えながら説明してくれた。
「常照寺は、元和元年(1616)、本阿弥光悦が土地を寄進し、
日蓮宗の中興の祖、日乾(にちけん)が創建した日蓮宗の寺です。
天下の名妓として唐までもその美貌が知られていたという吉野太夫が寄進した吉野門や太夫が好んだ丸窓を配した茶室遺芳庵(いほうあん)や墓などがあります」

説明の後、燃えるように色づいた紅葉を愛でながら散策する。
遺芳庵(いほうあん)茶室の大丸窓(吉野窓)の隙間から眺めるもみじに、いにしえに思いを馳せていたら・・・・
頬に雨粒があたる。
雨だ!
とうとう振り出してしまった。
やはり最近の天気予報は正確ですね~

傘をさしての散策だ、鬼子母尊神堂前に赤い日傘に赤毛氈の茶席が目に入った。一服いただくことにする。
お菓子は味噌松風です。
大徳寺納豆が入っていますんね~
と言って京美人がお手前をしてくれた。

ゆっくりお茶を頂いて、雨に煙る紅葉を眺めているうちにグループの人たちを見失ってしまった。
バスの中で行程の説明をしっかり聞いていなかったので、どこへ行っていいのか分らなくなってしまった。
受付の女性に聞いたら、「源光庵の方へ言っている筈です、そちらへ行ったらはぐれましたと言えば入れてくれますよ」と助言してくれた。
雨の中を源光庵へ急ぐことにする。

2008年11月25日火曜日

京都の紅葉



京の洛北 錦秋を行く!



1. 天気情報は晴れのち雨?

 文学の散歩道というサークルに紛れ込んでの「京都洛北鷹峯紅葉めぐり」のバス旅行に参加させてもらった。7:15分バスは出発、知多半島道路から伊勢湾岸道路を西へ向かって走る。晩秋の朝日がバスを後押ししてくれるようにやさしい光を投げかけてくれる。

湾岸長島PAで小休止し、亀山から新名神道路を走る。車窓の風景は、山々がまさに着飾った晩秋の晴れ姿のようだ。

 草津PAで休憩、たこ焼き屋に並ぶ行列、

看板に「山芋入りで中はトローリ!?愛されて年間535688個? 」と書かれている。

吊られて1箱、400円で買ってしまった。

京に上る前に腹ごしらえだ。

ううう~ま~ 

確かに中はクリーミーだ!

美味しい!

でも微かに生っぽい気もするが・・・・・



京都東インターから洛中へ向う、清水大谷廟あたりから空が暗くなってきた。

先ほどまでは天気予報の誤報ではないかと疑いたくなるほどの晴天だったのに・・・

もう数時間 雨よ降らないでと祈る。

街中を抜け、

バスがやっと通行できるような狭い道路を縫って目的地、寂光山常照寺山門へ予定時間よりも早めの10:30到着した。

2008年11月24日月曜日

自家栽培サツマイモだ!


●自家栽培サツマイモだ!

9月末ごろ買ってきたサツマイモから芽が出ていたので
その部分を切って花壇に植えておいた。
3本の芽を・・・・
グングン伸びて2m四方ぐらい葉を茂らせた。
今日掘り出してみた。
一番元気の良かった株を掘り起こしたら小指の太さのものが数本だった。
一番貧弱な株を引き抜いたら・・・
何か手応えが違う!
周囲を掘ったらこんなサツマイモが出てきた。
これなら買って繰るサツマイモより立派だね。
味はどうだろうか?
品種は、徳島の紅あずまだから美味しい筈ですよ。

2008年11月23日日曜日

海外旅行がこんなに安い!



● 上海も北京 も3~4日間2万円だって!

阪急交通社からハガキが届いた。
驚くなかれ!12月から2月までの期間の設定日の旅行費が2万円だという。
モット驚くのは!飛行機代、ホテル代のみならず観光費用、食事まで殆ど
含まれている。
北京3日間では四川料理や北京ダックを食べて、故宮や万里の長城などを観光する。飛行機はJALの直行便だ!

上海4日間も往復JAL便で食事もすべて付いてこの価格!
驚きですよね。
9.10分にセントレアを発って、4日目の20:45分帰国するから丸々4日間で
2万円ですよ。東洋のベニス蘇州にも宿泊するそうだ。


ただ両コースとも燃料サージが2万円ほど掛かるがそれにしても安い!
いきたいなあ~ 寒いかなあ~ 

2008年11月22日土曜日

なばなの里へイルミネーションを! 2




● お花畑で蝶が舞う!

今年新登場のイルミネーションは"光のお花畑"だ。
赤・白・黄色の発光ダイオードで表現した「チューリップ」と青色で「ムスカリ」をイメージした光のお花畑を蝶々が乱舞している場面だ。
そこに使われているLEDの数はなんと150万だそうだが・・・

上から見てもお花畑に入ってみても圧巻だ。

蝶々に接近して撮影してみた。

水上イルミネーション

光の回廊

光の雲海

ツインツリー

も例年の如く綺麗に輝いていた。



美味しい料理を食べて、見事な光の演舞に恍惚として寒さも忘れて

楽しんだ。まだまだ園内の混雑はなく、

わが家へは車を飛ばして45分ほどで着いた。

2008年11月21日金曜日

なばなの里へイルミネーションを!




●レストラン「マルセイユ」でディナーを

なばなの里 ウインターイルミネーションへ行く、
イルミネーションの一番良く見える「マルセイユ」の窓際の席を
リザーブする。料理は3700円の安いほうを予約する。
このレストランを予約するとウインターイルミネーションへの入場料
2000円を支払わなくても良い。
窓口で名前を名のれば入場させてくれる。

4:30分にレストランに入る。
まず前菜が運ばれてきた。上品な味だ

サツマイモのスープ

メインは肉と魚のハタハタ どちらかをチョイス


デザート&コーヒー


数種類のパンはお変わり自由だ



食事中にイルミネーションも輝きだした。
ゆっくりおしゃべりしてから園内のイルミネーションを見てまわる。

2008年11月20日木曜日

イヌホウズキは害虫に負けない


● イヌホウズキは害虫に負けない

野の花の名前にカラスやイヌ・スズメなどが付くと役に立たないとが、小さいと言う意味で、名付けられている場合が多い。
イヌホウズキも似てはいても役に立たないホウズキということになる。
この草は害虫には滅法強い、どうしてかと思ったら、花も実も、
草自体にに毒があるそうだ。
先日有機無農薬の畑を見学したが人参畑が無残なまでに食べ尽くされていた。
中に生えている雑草まで虫の被害にあっていたが、このイヌホウズキだけは無傷だった。
虫も食べられないんだね。だからか?
漢方ではこれを乾燥して解熱剤や利尿剤として利用している役に立つ植物

2008年11月19日水曜日

イタリアン ノンナカコーレ 1




●ランチあちこち情報 
イタリアン ノンナカコーレ 1

大府方面から155号線を東海警察署方向へ向かうと知多半島道路をくぐると
左側に瀟洒な建物が目に入ってくる。イタリアの国旗が掲げられてもいる。
白いアーチがあるカコーレガーデンがレストランを一層際立たせている。
ドアーを押して中へ入ると・・・・
イタリアのおばちゃん人形が優しいまなざしで迎えてくれる。
等身大の人形に驚くじゃない!
ランチ時店内は満席、数名の男女が行列を作っていた。

2008年11月18日火曜日

四国お土産を貰った


● 南国高知で市田柿 福賀来(ふくがき)

四国を旅した方からお土産を頂いた。
高知はりまや橋の「福賀来」というお菓子です。
福賀来は長野県の市田柿の種を取り除いて
白あんを包んで、羊羹でくるみ、干し柿のように仕上げた銘菓だ。

見た目はもう市田の干し柿そのままのようだ。
形はチョットメタボのようにふくよかなスタイルです。
早速伊勢の緑茶を用意して賞味する。
市田柿の甘さとあんの甘さが相乗して甘さの極致が口中で広がる。
緑茶が又美味しい。
お抹茶にすればもっとマッチするだろうね。
高価なお菓子だ、3個入りで 1208円


柿の季節に柿の御菓子 福賀来(ふくがき)ありがとうございました。 

菓子舗 浜幸
〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-1-1

2008年11月17日月曜日

稲庭うどんはお殿様のうどんだ!


●日本の三大うどんは、

きしめん、讃岐うどん、稲庭うどんだそうですね。

名古屋の平べったい太いうどんきしめん、四国は香川の讃岐うどん、それに秋田のうどんでは

チョット細めの稲庭うどんが日本三大うどんと言われているようですね。

稲庭うどんの歴史は古く、300年以上の歴史があるり、明治時代になっても稲庭うどんは、

もっぱら宮内省(当時)に上納され、一般庶民が口にするのは難しい超高級品だったそうです。


その稲庭うどんを昨日食べてきた。

雨が煙る日曜日だったので温かい稲庭うどんのほうで頂いた。

僕ははじめての賞味だったが、ツルツルした味わいで、なめらかな舌ざわりそしてコシのある歯ごたえ、

매우 맛있었어요  美味しかった。



この稲庭うどん 半田 華晄で食べられますよ。

聞くところによれば女将さんが東北の出身らしいですよ。

1050円

2008年11月16日日曜日

げんきの郷で地産・地消を学ぶ!




● げんきの郷で地産・地消を学ぶ!


JAあいち知多の優等生げんきの郷http://www.agritown.co.jp/を訪問した。
数羽のかも?が迎えてくれた。
アグリカレッジ あすなろ舎で総務課の主任さんからげんきの郷の成り立ちから現在までの状況の説明を受けた。
特に地産地消に取り組んできたが現在は700名を越える農家がはなまる市(直売所)へ
産品を持ち込んでいるという。
中には年間売り上げ、2千万を超える農家も数件あるそうで、農家自体が消費者を強く意識した農産品つくりに燃えてきたそうだ。
品質管理においても毎日無作為に、10検体を抽出して残留農薬検査しているそうだ。

その証として平日の火曜日午前10:00ごろなのに車が列を成して駐車場に入ってくる。



聞くところによれば年間210万人のお客さんが来店しているという。

はなまる市(ファーマーズマーケット)に入る、知多和牛が並べられている、柿にみかんそして白菜・大根が並んでいる。ラベルには農家の名前が記されている。
カボチャ売り場にドキッとするような色合いの変ったカボチャに驚いた。
ひょうたんのような形のカボチャだ。なんというかぼちゃか書かれていないが、先ほど説明をしてくれた会社の方が農家の方達が新しい作物にも積極的に取り組んでいるといっていたのはこのようなことだろうね。
セロリ売り場で1株250円という値段を見て、おお安い!持ち帰るのが大変なのに買ってしまった。

この元気の郷にこのマーケットの他に、園芸売り場、パン工房、レストラン、足湯に
天然温泉そして郵便局まで並んでいる。
まさにレジャーランド並だ!

2008年11月15日土曜日

地中海の廃船航海風コーヒー店



●ランチあちこち情報 
   地中海の廃船航海風コーヒー店

ランチの後はお茶をする。
喫茶店へ出かけるときもある。
こんなアンテークなお店があった。
エーゲ海を思わせるような白い漆喰で固められた室内。
手作りのような卓と椅子、茶色で統一した小物
さながらクルージングをしながティーを・・・・・

コーヒーの味は本格的のようだ。
20席ぐらいの小さな店だ。

自家焙煎のコーヒーの店
Voyage

半田市栄町4-79
0569-58-0041
am7:30~pm7:30

2008年11月14日金曜日

椎茸の赤ちゃんは力持ち



●原木椎茸へのこだわり

知多市日長の竹林の中で原木椎茸を栽培している山本一郎さんのほだ場を尋ねた。
そこは、
天を突くかのような孟宗竹が鬱蒼と連なる小高い斜面にあった。



お父さんの代から続けているシイタケ栽培も特に原木栽培に強いこだわりを持っているという。
椎茸は当初は当然自然に発生したものを採っていたものだが、その後クヌギやコナラを切り出した原木に椎茸菌を植え込む人工栽培が確立された。
しかしこの方法では収穫までに多くの重労力と1年半を超える日数を要し、収穫時機が限られる。

こうしてできた原木椎茸は、肉厚で香りがよく、椎茸本来の豊かな風味がある。


最近は菌床栽培というもっと人工的にコントロールし易い栽培方法が生まれて圧倒的なシェアーを奪われてしまった。中国品も菌床栽培だ。
菌床栽培では3ヶ月で収穫できるし工場栽培が可能だから通年収穫できる。価格競争では絶対に勝てないようになってしまった。

それでも山本さんは、やぶ蚊と戦いながら竹林を守り、里山を守りながら原木栽培に情熱を注いでいるそうだ。
ここ数日の寒さで漸く発生(芽きり)し出した椎茸を見せてもらった。
椎茸の赤ちゃん達は、ほだ木の皮を1トンの力で突き破って出てくるそうだ。
その椎茸を見るとふっくらとして如何にも力ら強そうだ。ナイフできり付けたような傘の
模様が美しいね。
ほだ木は一度植菌すれば→浸水→発生→収穫→休憩を繰り返しながら5年ほど使用するとボロボロになって地面に帰っていくそうだ。
1本のほだ木から1度に500gほど収穫できるそうだ。

200gの袋 を500円で購入してきた。

2008年11月13日木曜日

はなまるうどん




●ランチあちこち情報 

讃岐うどん はなまるうどん

牛丼の吉野家系列の讃岐うどん「はなまるうどん」のチェーン店が
最近、半田に出来た。
行って来ました。新しいシスティムだし、味は良いし、何はともあれ早い!

こんな看板が掛かっていたが・・・


社員食堂のように並んで、
1トレーをもって
2天麩羅・いなりずし、おにぎり、おでん等を選んで
3うどんを選択して(5種類から選べる)
4会計をする。
5.食べ終ええればトレーを指定の場所へ持っていく・・・
セルフサービスですね。
僕はきつねうどんとキスの天麩羅を選んで536円だった。


大きなお揚げにビックリだ!
うどんが見えないほどのキツネに大満足だ!

コシの強い讃岐麺も食感がたまりません!


香川県の一軒のうどん屋さんからはじまって、今では200店舗以上のチェーン店を全国に拡大しているそうだ。
http://www.hanamaruudon.com/menu/index.html
一度寄って見ませんか?

2008年11月11日火曜日

又買っちゃった 次郎柿を



今では珍しくなった八百屋さん、乙川の乙市商店で次郎柿バケツ一杯 500円と
書かれているのを見て車を止め立ち寄った。
美味しそうな次郎柿だったので買った。
柔らかいのですか? 固いのですか?と聞かれたから中間と答えて・・・
適当なバケツから袋に入れてもらった。

側を見るとこれも美味しそうなサツマイモ 一山 300円の値札が付けられていた。
どこのサツマイモですか?
鹿児島ですと店員さんが答えてくれた。品種はと畳み掛けて聞くと・・・・・・
確認してから 「鹿児島産紅あずま」ですと答えてくれた。
これも買ってきた。

2008年11月10日月曜日

え~ これが柚子?


● え~ これが柚子?

公民館の事務室へ立ち寄ったら机の上に大きな柑橘が置いてあった。
これはなんですか? ザボン? 文旦?
事務の方がこれは柚子だそうですよ・・・という。
え~ こんな大きな柚子があるの? 突然変異ですか?

そうではなく、もともと大きな種類だという。
カメラに納めてインターネットで調べてみた。
やはりあるんですね。
この柚子は、”鬼柚子”とか”獅子柚子”と呼ばれる種類で、大きいものは重さ1㎏250gあり、周囲は54cmぐらいの物もあるそうだ。

通常の柚子はみかんより小さいぐらいだから何10個分ぐらいになるでしょうね。

観賞用としても人気があるようですよ。

2008年11月9日日曜日

551蓬莱のぶたまんを貰った


● 551蓬莱のぶたまんを貰った!

中身は豚肉と玉ねぎ、手作りにこだわったボリューム満点の
551蓬莱のぶたまんを貰った。1箱に2個入っている。
これが美味しいんです。本当に・・・・・・
1日に約14万個も販売するそうで、その美味さのほどが分ります。

神戸に住んでいる姪が何時も買ってきてくれる。
まだあたたかいうちに持ってきてくれるが、冷えていてもレンジでチンすれば
味は殆ど変わらない。
最近20円値上がりしたそうで320円だそうです。

今日はレンジでチンでした。

2008年11月8日土曜日

アカマンマをどうぞ!



●アカマンマをどうぞ!

秋の道端で、群生している所に出くわすとハットする紅色の綺麗な花!
それがイヌダテ アカマンマです。
子供たちがままごとで、赤飯として使い出したのがこの名前になったようだがまさに
ピッタリの名前ですね。

アカマンマの穂を良く見るとこれは一つ一つが花なんですね。
小さな小さな白い花なんだ。蕾の間が紅い色なんだ。
カメラで近付いて初めて知った。

2008年11月7日金曜日

グランドゴルフを楽しむ


● 雨のち晴れ! グランドゴルフを楽しむ

私達がスケージュールを組んでいる金曜日は、不思議と雨に祟られる。
今日は東海市まで出かけてのグランドゴルフがスケジュールされていた。
それが昨夜からの雨、ほぼ諦めていたが、出かけることにした。
車で走っている間は小雨がぱらついていたがゴルフ場に着いたごろからは、
グングン回復汗をかくぐらいの絶好の日和になってくれた。

愛知製鋼の系列会社が運営する
聚楽園グランドゴルフクラブで終日プレーを楽しんできた。
昼食を挟んで5ランドを回った。プレーンなコースとは一味も二味も違うコースに
満足な一日を過した。



このコース係りの人から話を聞いて
驚いたが・・・・
愛知製鋼の社宅跡地に芝を段差をうまく利用したコースを作ったそうだ。
利益が出ないものなのに地域貢献を優先したのだろう
さすがトヨタの次男坊会社だね。

2008年11月6日木曜日

日本料理 里中



●ランチあちこち情報 
日本料理 里中

分りにくい場所だが、
武豊町里中にある 日本料理 里中 の御膳料理は如何ですか?
釜飯とお造り、煮小鉢、ナス田楽、茶碗蒸し、赤だし、香の物、デザートと
最後に抹茶が付いてくる。
税込み1370円です。

お膳に小さなお釜を置いて炊く、おしゃべりをしている間に炊き上がる。
ホカホカのご飯を食べる、フウフウしながら食べるのも美味しいね。

武豊町里中は味噌たまりの本場だ!
その味噌を使った赤だし、茄子田楽は味わってみたいものです


日本料理 里中

知多郡武豊町里中184  
℡0569-73-4051
11:30~14:00 17:00~22:00
水曜日定休日

2008年11月5日水曜日

ハンサム★スーツロードショー優待券


● ハンサム★スーツロードショー優待券が

CACブログ ぶろちーたから全国ハンサム★ツールロードショーの優待券を
2枚送って貰いました。

上映劇場は名古屋ですがご希望の方に差し上げます。
この券は無料ではなく1000円入り用です。


11月1日から始まったようですが、なかなか面白い映画のようですね。

内容は
「理想の外見を手に入れれば、どんな恋も上手くいく?! 
大木琢郎は母親の遺した定食屋“こころ屋”を経営する心優しいブサイク男。

美人アルバイトの寛子ちゃんに恋するが、あっさり振られてしまう。
ところがある日、琢郎は着るだけでハンサムになれるスーツを手に入れ、
目の覚めるようなハンサム 光山杏仁(谷原章介)に大変身!
この背広を着て、再び寛子さんに・・・・・・」

http://www.handsome-suits.com/

2008年11月4日火曜日

秋の野点に

●御菓子処 「かどや」 洋菓子「カレット」の野点へ

コスモスが美しく咲き乱れる里山の麓に店を構える常滑本店へ向かった。
例年行われている両社のお客様を招待しての野点だが、最終日の今日も大変な
賑わいに駐車場探しに翻弄された。

漸く駐車できたが、今度は野点会場への順番の列が蛇がトグロを巻くが如く
並ぶ、でも進行がかなり早い・・・・・
これだけ並ばれてはお客さんも、ゆっくり野点を楽しむわけにも行かないのだろうね。

私もパッと頂いて、グッと飲んだ。琴の音色も美しく飾られた菊の花も楽しむ余裕が
なかった。

このお店こんなに多くのお客さんに愛されているのだね。
お菓子の味とお客さんへのサービスが行き届いている証だろう。




*野点とは春や秋などの季節の時に自然の風物に接しながら茶をたてること。

もともとは野掛(のがけ)と言われ戦国時代の大名などが野遊びや狩りを楽しんでいたがその中で茶をたて楽しんだ事から野外で茶を点てたり茶会を催すことも野掛と呼ぶようになりました。

2008年11月3日月曜日

京都土産



●京都土産に「おじゃこ」と志波漬けを

京都に観光に行った息子から電話が掛かってきた。
志波漬けを買っていこうか?
どこの志波漬けが良いか?

京都の漬物は大好きだが、その中でも土井の志波漬けが特に好きだ。
土井が良いよ・・・・ 土井なら何でも良いよ・・・・
と答えて電話を切った。

土井の志波漬けとやよいのちりめん山椒「おじゃこ」を買ってきてくれた。
京都らしいお土産に、三度のご飯の白いご飯が暫く美味しくなる。
嬉しいね。

2008年11月2日日曜日

今朝の散歩



今朝も夜明け前の星明かりを受けて散歩に出た。
亀崎県社から太陽にキッスを・・・と思って出かけたがお日様の機嫌が悪く
お出ましにならなかった。

海浜公園を散策する。この公園には余りきたことはないが海を臨むひろびろとして気持ちいい。
やはり犬を連れている人が多い。小さな犬を連れている人に挨拶をした。
「なんと言う犬ですか?」と尋ねたらチワワですと笑顔で答えてくれた。
写真を撮って・・チワワちゃんに見せてあげた。

何か不審そうな顔をして見つめられた。

帰りに何時も行く潮風の丘緑地を歩く。
ウサギに出会った。
このウサギちゃん、あれ以来可愛そうに一羽で暮らしているんだね。

仲間が来るといいのにね。
何時もより長かった今朝の散歩いろいろなものに出会うことが出来た。
時々コースを変えたほうが楽しそうだね。